AR Roppongi x INGRESS

February, 2019

ingress
ingress
ingress
ingress

Workflow and Technical details

ingress
ingress

MR Application

MRは、六本木の都市模型とIngressの世界感を完全に融合させる事で、もう一つの「現実」をよりリアルに感じる事ができます。それはビルの谷間から伸びるリンクの光や都市を覆うコントロールフィールドの光が、都市模型のビル群に遮られたり、あるいはビル群を覆い隠したりする様子が現実感をもって視覚化されていることで実現されています。 またMRならではの要素として、六本木周辺にある各ポータルの情報を、HoloLensのウィンドウを通して見ることが出来ます。この三次元的に表示された情報はリアルタイムに取得されたポータル情報です。そのためエージェントは、六本木周辺のポータルのオーナーとなることで、このMR世界に自らの名前を表示させることができます。

Occlusion

MRアプリケーションの没入感を高める重要な要素のひとつに、オクルージョンがあります。 すなわち、実在する物体のうしろにホログラムがある場合には、物体に隠れたホログラムの一部分、または全てが見えなくなり、ホログラムはより一層、現実の世界での存在感を帯びます。 OpenStreetMapの情報から自動的に生成される、3Dビルディングデータをベースとして都市模型上に配置することで、ビルのオクルージョンを実現しました。
ingress
ingress
ingress
  • Producer: Shigeki Inaba

  • Technical Direction /Experience Design: Shuhei Matsuyama

  • MR Application Design: Takahumi Yuasa

  • Graphic design :Junichi Kohmura